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ボディのガラスコーティング |
ボディのコーティングは、いろいろありますが、それぞれの特徴はなんでしょう？
ワックス、ポリマー、シーラント、コーティング等、種類や効果も様々です。
簡単な違いとして、時間経過と共に硬化するものと、蒸発してしまうものに分かれるでしょう。
効果はどのぐらい持続しますか？
アークバリア２１の効果は、ボディの塗装面に密着し、２週間（夏場は１週間）の時間を経て硬化します。硬化後は塗装が剥れない限り、半永久的に持続します。
このコーティングは、撥水性ですか？ 親水性ですか？
水垢を着きにくくする、親水性です。
保証期間はありますか？
特に特殊なメンテナンスを強要される保証制度などは設けていません。
いつでも気軽に相談にのりますし、５年以上の持続効果が継続報告されているからです。
水弾き（撥水）効果を出すことはできますか？
水垢など発生しやすいのであまりお勧めしませんが、専用リンスで撥水効果を出すことができます。
この場合、水垢など発生させないように、適切な処置を行って下さい。
ガラスコートの後に、窓ガラス用の撥水剤は使用できますか？
専用の撥水剤でない場合、内容物によってはキズが着いたり、アークバリア２１自体に変化を起こす場合もあるので、なるべく愛車セットやアークリンスの使用をお勧めいたします。
コーティングした後、キズはつきますか？
非常に着きにくい保護面になっています。本来、ボディにつくはずだったキズが、アークバリア２１で保護しているのですが、通常のガラス同様、キズつきます。ボディ自体の保護とご理解下さい。
鳥糞、水垢、汚れは付きますか？
着きますが、簡単な水洗いで落ちます。
時間経過により落ちにくい場合は、専用のアークシャンプーなどご利用下さい。
中古車にも施工できますか？
時間をかけて、コーティングするボディを丁寧に磨き上げ、新車時の光沢感を復元させてからコーティングします。中古車と思えない輝きに、きっとご満足頂けると思います。
施工後の注意事項やメンテナンスはありますか？
施工後は１〜２週間程度、洗車を控えて下さい。その期間は硬化中ですので、拭き上げ時にキズつきやすい状態です。硬化後は洗車のみのメンテナンスでＯＫです。
できればガラスコーティング前、後の状態を見たいのですが？
コーティング前後のサンプルボディを準備してあります。お気軽にご来店頂き、実際の違いを確かめて下さい。
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